2022年01月21日

2/13 ボランティア研究集会の開催を基調講演のみとしオンライン形式に変更します。

ご案内させていただいていました、2月13日(日)に浜松市浜北文化センターで開催予定の「第43回静岡県ボランティア研究集会」は、現下のオミクロン株の感染拡大、まん延防止重点措置適用の状況を受けて、集会形式は難しいと判断し、雨宮処凛さんの基調講演のみをオンライン形式で無料配信することに変更します。



変更内容について、既に集会への参加申し込みをされている方には、個別に主催者(静岡県ボランティア協会)から案内されますので、内容をご確認ください。

予定していた午後の分科会はオンライン対応が難しく開催しません。

したがって、ビッグイシュー読者などの皆様にご案内しました映画『ダンシングホームレス』の上映、「新人Hソケリッサ!」のダンスパフォーマンスは中止とさせていただきます。
ご期待いただいた多くの皆様には申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。
2021年実施で計画していた研究集会をコロナ禍の影響を考えて2022年に1年延期していましたが、またもコロナウィルスにストップさせられてしまいました。残念至極です。

雨宮処凛さんの基調講演「コロナ禍の貧困の現場から」は、2月13日に静岡県ボランティア協会HPにアップします。ご期待ください!


  


Posted by ビッグイシュー静岡読者会 at 15:00Comments(0)読者の皆さんへの報告

2022年01月19日

3/4~17映画『ボブという名の猫2 幸せのギフト』静岡シネギャラリーで公開

ビッグイシュー422号(2022.1.1)のスペシャル企画は、ストリートキャット「ボブ」。

2016年に公開された映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、ホームレス同然のストリートミュージシャンでありビッグイシュー英国版の販売者でもあるジェームズ・ボーエンが、けがした猫(ボブ)との出会いをきっかけに人生が好転していく物語で、世界中の人に愛され大ヒットしました。

その続編でボブとジェームズの不思議な力にまつわるストーリーの映画化第2弾『ボブという猫2 幸せのギフト』が3月4日(金)から17日(金)に静岡シネギャラリー(サールナートホール)で公開されます。

この続編でも、ビッグイシューの販売はストーリーの大きな柱として登場します。

ジェームズを演じている俳優ルーク・トレッダウェイはこのビッグイシューのインタビュー中であらすじを語っています。「映画は、ジャームが路上生活者の男性と出会い、食事に連れていくことから始まる。そしてその男性に「ボブと自分が路上で過ごした最後のクリスマス」に起きた出来事を語り始める。どんなに悪いことが起きても明るい未来につなげることができる。良いことをすれば、自分にも良いことが返ってくる。そんなメッセージが伝わるストーリー」と。

残念ながら、ボブは2020年6月に交通事故に遭い、命を落とすという悲劇に見舞われています。ボブの死から約1年後の2021年7月にビッグイシューを販売していた場所として有名となった地下鉄エンジェル駅近くの公園に動物彫刻家ターニャ・ラッセル作の銅像が建てられています。(ビッグイシュー413号で掲載)

この「ボブ」の映画化第2弾『ボブという名の猫2 幸せのギフト』の静岡シネギャラリー公開の前売りチケットをビッグイシューを定期販売していますフェアトレードショップ「Teebom」とアートブックショップ「りぶらりお」で販売しています。

この映画の前売り券は、ネット上では、「ムビチケ」で1,500円購入できますが、静岡シネギャラリーでは一般1,400円、シニア1,300円、学生・障がい者1,200円とお得に設定しています。
是非、両店でお求めください。
ムビチケは ⇒ こちら

ボブの残してくれた希望に満ちたメッセージ「すべてを失ってもあきらめないこと」「人を助けることは自分を助けること」という教訓を、このコロナ禍を経験した今だからこそ大切にしていきたいですね。

ビッグイシューも購読してください。
雑誌「ビッグイシュー」は、静岡県内ではフェアトレードショップの静岡「Teebom」さん、浜松「晴天」さんとアートブックショップの静岡「りぶらりお」さんで定期販売しています。

  


Posted by ビッグイシュー静岡読者会 at 13:14Comments(0)読者の皆さんへの報告

2022年01月03日

「2/13(日)県ボランティア研究集会」参加申込み受付中! 422号誌面マイ・オピニオンに開催案内掲載


明けましておめでとうございます。
今年も「ビッグイシュー静岡読者会」をよろしくお願いします。

2月13日(日)浜北文化センターにて開催される「第43回静岡県ボランティア研究集会」の参加申し込みを受け付け中
です。


ビッグイシュー422号(1月1日号)のマイ・オピニオン欄にて、読者として開催を告知させてもらいました。
この研究集会、開催を1年延期したことにより、このコロナ禍における2年間の状況を振り返るイベントとしてより大きな意味を持つものとなっていると思います。
この研究集会の基調講演を行う雨宮処凛さんは、ビッグイシュー416号(2021.10.1)の特集「貧困緊急事態 ――コロナ禍の1年半に」にて、このコロナ禍を「ぎりぎりの生活へ、トドメの一撃」と表現しています。
その一撃となったコロナ禍の影響を改めて認識した機会がありました。
昨年12月31日大晦日と今年1月1日元旦の年越し2日間、東京新宿区大久保公園にて労働組合や弁護士などが主催した『コロナ禍支援 年越し相談村』が開催され、「ビッグイシュー静岡読者会」のボランティアとして参加しました。
相談会実行委員会の集計では、2日間で約450名を超える人が来場、相談対応した人も約380名。相談者の傾向としては、40代50代の働き盛り層が多く、また医療相談や食糧支援を求めて来場する人が多くいたなど、救いを求める来場がありました。女性の相談コーナーを設けたことからも、女性も多く来場しており、「食品お渡し」ブースにも多くの女性が並んでいました。
まさに「トドメの一撃」による影響は、様々な層に影響を及ぼしています。

このような実態を、今回の研究集会において、雨宮処凛さんが基調講演として『コロナ禍の貧困の現場から見えてきたこと』のテーマで、「貧困・支援現場の実態」「これまでの支援との違い」「若者・女性の困窮」などの話をしていただけます。そして、参加するボランティア一人一人が何ができるのかを示していただけます。

静岡県内で生活している人には実感できていないかもしれない実態を、しっかり学ぶことは重要であると思い、この基調講演を設定させていただきました。

また、集会の午後に開催します第3分科会においては、「生活困窮から再生へ~映画『ダンシングホームレス』を観て考える」をテーマに開催します。
映画は、路上生活経験者で構成されるダンスグループ「新人Hソケリッサ!」の姿を追ったドキュメンタリーですが、ホームレス状態に置かれている人の実態や考えそして再生にかける想いなどが理解できる映画です。そのメンバーの多くが、販売者として路上でビッグイシューを販売しています。


そして、最後の「全体会」においては、映画『ダンシングホームレス』に登場する「新人Hソケリッサ!」がステージ上で、生のパフォーマンスを披露します。
東京や大阪で、駅前の路上などで演じられている迫力あるパフォーマンスを会場にてご覧ください。(写真は、2020年10月31日、11月1日に東静岡駅前で開催した時のスナップです)
「浜松浜北文化センター」の大ホールを会場として実施する「第43回静岡県ボランティア研究集会」ですが、大ホールのキャパ人員1,200人のところを、感染予防も考慮して300人に定員限定して開催します。
したがって、参加する方は、早めの申し込みをお願いします。
Web申込みが便利です。

この「コロナ禍」というパンデミック下に、何が起き、何が問題になっているのか、何ができなかったのかをしっかり認識し、この経験を風化させずに次につなげていくためにも是非とも来場していただきたいと思います。
  


Posted by ビッグイシュー静岡読者会 at 12:20Comments(0)イベント開催します読者の皆さんへの報告