2020年06月02日
➀コロナ禍支援9,000件超える!②384号自炊指南特集発売中!
4月から読者などに協力をお願いさせていただいていましたコロナ禍緊急支援が、
全国で申し込み9,000件を超えました。
雑誌ビッグイシューは、毎号24,000~25,000冊の販売があるため、今回の通信販売の9,000件はその約4割にも該当する規模でもあり多くの方に協力の輪が広がったことを読者会としてもとてもうれしく思います。
ビッグイシュー日本は、4月30日に販売者63人に対して5万円ずつ支給しています。

まだまだ先行き不透明な状況が続きますので、
7月からは、緊急支援の第2弾を予定しています。
詳しい情報は、このブログやビッグイシューHPで案内します。
【最新号の紹介】
6月1日発刊の第384号は、ビッグイシュー基金の共同代表でもあります枝元なほみさん(料理研究家)直伝の
”日々のまかないご飯”を紹介する特集です。
コロナ禍で自宅にいる時間が長くなり、自分で料理をする人が増えていますね。
買ってきた材料を無駄にせずに手間も節約しつつ、賢く循環できる方法を伝授してもらえます。
早速試してみませんか?!


併せて、枝元なほみさんお料理を特集したバックナンバーを紹介します。
第372号(2019年12月1日)「会話がはずむ料理をどうぞ!」です。
なかなかワイワイガヤガヤはできない状況下ですが、
家族や友人と楽しく食事できる料理レシピを多く紹介しています。
併せて購入してみれば、レパートリーがさらに増えますよ!


雑誌ビッグイシューは、様々な情報を皆様に提供しています。
384号では、自然学者のデヴィット・アッテンボローのインタビューも掲載。
環境問題と捉え「人類が地球に与えたダメージ、今からでも改善できる」
と訴えます。
社会問題を市民視線で捉えているビッグイシュー。
最新号と共にバックナンバーにも注目しましょう!
ビッグイシューは、フェアトレードショップの「Teebom」(静岡市葵区駿府町1-50)、「晴天」(浜松市東区有玉南町2350-4)
で毎号販売しています。バックナンバーも注文できます。
詳しくは、下記をご覧ください。
2020/01/20
5/24(土) 「しずおか一箱古本市」会場の「Teebom」店先でビッグイシュー販売します!
ビッグイシューは500号!
3/15土16日、民主主義ユースフェスティバルで出張販売。次号(4/1号)は500号です。
495号販売中!。県内販売店を紹介します。
ビッグイシュー基金の夜回りと「路上脱出・生活SOSガイド」の紹介
ビッグイシューは、492号(12月1日号) から価格改定(450円➩500 円)しました。
ビッグイシューは500号!
3/15土16日、民主主義ユースフェスティバルで出張販売。次号(4/1号)は500号です。
495号販売中!。県内販売店を紹介します。
ビッグイシュー基金の夜回りと「路上脱出・生活SOSガイド」の紹介
ビッグイシューは、492号(12月1日号) から価格改定(450円➩500 円)しました。
Posted by ビッグイシュー静岡読者会 at 10:20│Comments(0)
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